JAPOLAC代表理事のリッテル・ディアス博士は、コロンビア大使館のJuan Camilo Gomez商務参事官との昼食会に参加し、コロンビア製品の日本市場参入を促進するための協力関係について意見交換を行いました。
JAPOLACは、日本とラテンアメリカ・カリブ海諸国との貿易の円滑化、特に中小企業のビジネス振興を目的の一つとしています。
JAPOLAC代表理事のリッテル・ディアス博士は、コロンビア大使館のJuan Camilo Gomez商務参事官との昼食会に参加し、コロンビア製品の日本市場参入を促進するための協力関係について意見交換を行いました。
JAPOLACは、日本とラテンアメリカ・カリブ海諸国との貿易の円滑化、特に中小企業のビジネス振興を目的の一つとしています。
イベント名:「カリブ海のリズム ~キューバの魅力~」
日時: 2023 年 2 月 4 日土曜日 12:00-16:00 (開場は午前 11 時 30 分)
場所: 〒105-7590 東京都港区海岸 1-7-1東京ポートシティ竹芝オフィスタワー8F 竹芝ポートスタジオ
竹芝駅徒歩 2 分、浜松町駅徒歩 4 分、大門駅徒歩 5 分
イベントの詳細:
入場料(お一人様): 飲み物と食事は 2 時間制の立食バイキングスタイルでご提供い たします。
事前銀行振込:6,000 円。(振込手数料はご負担ください)
当日受付(現金または PayPay):7,000 円。
※お子様 7 歳以上 15 歳以下は半額です(6 歳以下は無料)
ドレス コード: スマート カジュアル、ノーネクタイのジャケット。
主催: 一般社団法人日本ラテンアメリカカリブ振興協会(JAPOLAC)
〒104-0045 東京都中央区築地 4-12-2-806
TEL : (日本語) 03-6264-3858 、(英語、スペイン語) 03-6264-3859
電子メール: info@japolac.com
HP: https://japolac.com/jp
協力:駐日キューバ共和国大使館
スポンサー:
株式会社喜代村(すしざんまい)
株式会社ジャパン・パートナーシップ・ホールディングス(メトロポリス)
株式会社ユニードス(KYODAI)
株式会社サザコーヒー
株式会社スコルニ・ワイン
慈善支援: このイベントで集められた資金の一部は、経済的に脆弱な人々の教育を専 門とするキューバの福祉組織に寄付されます。
申し込み: 定員に限りがありますので、参加希望の方は申し込みが必要です。 下記リンクよりお名前、人数、メールアドレスをご入力の上、お支払い方法をお選び ください。
https://forms.gle/kUU2w634msrpaH3j8
新型コロナウイルス感染症対策: 会場では検温、手指消毒、マスク着用をお願いして おります。 また、感染の可能性を避けるために、参加者自身で予防措置を講じるよう お願いいたします。
中止: 新型コロナウイルス感染症による大規模災害や政府による新たな制限措置が発 令された場合、イベントは中止となります。 中止の際は、イベントの準備費用と、料金の払い戻しにかかる銀行手数料をカバーす るために、入場料の半額を払い戻します。
ご質問またはご質問: info@japolac.com までご連絡ください。
この複雑な時代に人間の精神を元気づけるために、食べ物、飲み物、音楽、ダンス、 そして特にフレンドリーでリラックスしたカリブの雰囲気を楽しみながら、是非ご参 加ください。
JAPOLAC代表理事のリッテル・ディアス博士は、ロバート・タカタ駐日ドミニカ共和国大使閣下と会談し、2023年のドミニカ共和国文化振興イベントの実施について話し合いを行いました。
タカタ大使は、JAPOLACの同国文化振興の取り組みに謝意を表され、イベント開催への協力に高い関心を持っていることをディアス博士に伝えられました。
また、タカタ大使とディアス博士は、ドミニカ共和国の高校生を対象とした野球交流の可能性について意見交換を行いました。
会談には、JAPOLACの山口浩一常務理事も出席しました。
JAPOLACは、宇都宮大学国際学部とスペイン語学科の学生を対象とした外交コミュニケーションに関する特別講義を、駐日パナマ共和国大使館と共に開催しました。
この講義は3回に分けて行われ、国家間の意思疎通のために用いられる外交文書に関する基礎的かつ実践的な知識や、プロの外交官による外交の歴史について学ぶことが出来るカリキュラムとなっています。
同時に、日本におけるスペイン語教育を支援し、理論的な知識を補うとともに、日本の学生が大学在学中に中南米カリブ海諸国の大使館や国際機関でインターンシップを行い、将来外交官や国際機関で活躍するための準備をサポートする内容も盛り込まれています。
また、中南米カリブ海諸国の大使館と日本の大学との連携を密にし、同地域の大学との学術交流を促進することも目的としています。
講義は、駐日パナマ共和国カルロス・ペレ大使閣下からのビデオメッセージで幕を開けました。パナマ大使館ではこれまで、短期インターンシップとして宇都宮大学の学生を招待し、外交官の仕事を直接体験できる機会を作ってきました。
PDF: Diplomatic-Comm
JAPOLAC代表理事のリッテル・ディアス博士は、当協会専務理事の山口浩一氏とともに、Shorna-Kay Richards駐日ジャマイカ大使閣下と会談し、2023年春にジャマイカ工科大学が千葉大学の学生に提供する短期オンラインプログラムの準備状況について報告を行いました。
あわせて、ジャマイカ工科大学と千葉大学間において、両大学の研究・学術協力を促進することを目的とした学術交流協定を結ぶための話し合いが既に行われていることも報告されました。
JAPOLACは、日本と中南米カリブ海諸国の大学間の学術交流促進を活動の柱としており、同地域の在日大使館協力のもと、日本との学術交流に関心を持つ大学とのつながりを強化しています。
また、リチャーズ大使は、JAPOLACがジャマイカの「Child Resiliency Program(CRP)」の社会活動を支援するために実施した寄付に対し、ディアス博士に感謝の意を伝えられました。